出張

透析学会 in 福岡

1_3620日(木)~23日(日)第58回日本透析医学会学術集会・総会に参加させていただきました。福岡国際会議場・福岡サンパレス・マリンメッセ福岡・福岡国際センターの4会場で行われ、会場の移動手段は・・・ベロタクシーという名の足こぎ人力車。(右写真)普段は観光客を乗せ案内をされているそうです。Photo_3

さてさて、I先輩と私の珍道中。出発日の雲行きあやしく台風4号九州上陸かと心配されました。しかし!普段のおこないが良かったのでしょう・・・技士のS氏いわく・・・あの二人が九州に上陸したとたん 台風がありえん角度で東に逃げたな~。」といった具合でした。やれやれ、です。

20日の夜無事博多に到着。翌日からの学会に備えて本場とんこつラーメンでパワーチャージ、自分が豚になるぞと怯えながらの就寝。

学会第1日目・朝7時半にホテルを出発。私は主に「透析導入前の看護」についての口演を聴き午後5時半この日の勉強を終えました。

2日目も朝早くから学会会場へ。「水分コントロール」に関する口演を選んで勉強しました。どこの施設でも同じような壁にあたり取り組んでいるのだなぁ、としみじみ・・・

からの~これ。

3_7 会場内に無料ラーメンコーナーありまして・・・4_5

 (ちなみに私、汁は残しましたけど。)

 

 

そして夜ホテルに戻り、一度は行ってみたいと思っていた「中州の屋台」へGO

中州の繁華街にさしかかると、赤い橋の向うに蔵のようなお風呂屋さん?。

 

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「わぁ!ジブリの世界!まるで千と千尋の神隠しみたい!」

 

感動のあまり写真をパチリ。近づいて入り口を覗くと、おやおや・・何かあやしい・・・。小走りに立ち去りながら、(快活な娘さん募集!って書いてあったよ!)(危険。きけ~ん!)(笑)

 

「あ~!私達が神隠しに遭うとこやったわぁ。」とI氏。

「遭わせてもらえるやろか~。・・・無理でしょ~。」(笑)(笑)(笑)

屋台では 焼きラーメンや博多ならではのやきとりなどを堪能し、二人そろって神隠しに遭うことなく 無事ホテルに戻ったのでした。

そして最終日3日目・午前中ギリギリまで「フットケア」に関する口演をみっちり聴いて、タクシーで博多駅へ。このタクシーの運ちゃん、運転は荒いがとっても陽気。「マリンメッしぇでも学会やっとーとねぇ。へぇ、飛騨高山から来たと。飛騨高山よかとこよねぇ。ん~よかとこ、よかとこ。行ったことはなかったい、テレビでよく観るばい。わらぶき屋根の家があるったいね。・・・新幹しぇん口はこっちでよかろうもん。」

博多弁、親しみやすく明るくていいなぁ。そういえば武田鉄矢も博多の人?

「僕は死にましぇん!」(101回目のプロポーズより)

※博多弁指導 K M氏 ありがとうございました。

帰りの名古屋駅からは、私達の珍道中を心配してくださるスタッフにLINEでメール送信。コロコロにとんこつ太りした私の写メを添付すると、「今ニュースで『名古屋場所の為、多くの力士が名古屋に集結。』ってやってたよ(えっ?!)」とAさんからの絶妙な返しに大爆笑し、帰宅の途についたのでした。

最後に、すばらしい学びの場を与えていただき また貴重な体験をさせていただいたことを、深く感謝いたします。

                            のーとPC

☆透析療法従事者研修へ行ってきました☆

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2472122日、埼玉県の大宮へ、透析療法従事者職員研修へ行ってきました。一人で都会へ行ったことがない私は、一人で新幹線に乗ることが初めてだったので、埼玉県まで行けるのかとても不安でした不安はありましたが、何とか東京駅へ到着!!地元の友達で、東京に居る友達と駅で待ち合わせをしていたので、東京駅を案内してもらいました。ずっと行こうと決めていたサンリオショップへ連れて行ってもらい、私の大好きなキティちゃんのお店へ行くことができ、大満足でした。

  大満足したところで、研修地の埼玉県大宮へ。方向音痴の私は、大宮の駅からホテルまで迷ってしまい、途中行き止まりの道へ入ってしまうなどのトラブルもありましたが、ホテルも何とか着くことができました

  

  2日間の研修は内容が濃く、朝から夕方までみっちりのスケジュールでした。今年は人数が多く、全国から約1600人以上が集まりました。

 現在の日本の透析患者さんは、304万人、最長透析歴は437ヶ月。透析導入の原疾患としては、糖尿病性腎症からの患者さんが急増しています。透析導入のきっかけともなる、慢性腎臓病(CKD)は、国民病ではあるものの、国民のわずか4%しか認知されていない、ということが現状だそうです。

  今回の従事者研修では、透析室勤務2年目の私にとって、とても有意義な研修でした。透析治療に関しての基礎を学ぶことができ、更に、透析治療に対する知識を深めていくことができたと思います!!P1020060s

 透析室で、今回の研修で学んだことをいかせていけるよう、日々頑張っていきたいと思います。9月に院内研修があり、研修内容の発表をしっかりとできるのか不安ですが・・・一足早く、6日間の夏休みを頂き、ゆっくりと研修へ行ってくることができました。

次に東京へ来た時は、サンリオピューロランドへ行ってみたいなぁ☆★☆

                 透析室勤務2年目のkatocyan     

透析医学会 in 北海道

 ブログなのに1か月後の報告ですが、6月に札幌で開催された第57回日本透析学会に行ってきました。初めての北海道は、とにかく寒かった。飛騨の山奥から行ったにもかかわらず「気温14℃小雨」というのはとても6月とは思えなくて、ホテルの人も「今年は寒いですよ」との事。1か月たった今はTVで天気予報を見る限り"気持ち良い初夏"って感じなのかな。まあ北海道も梅雨だったということにしておきたいと思います。

学会の方は大盛況で、聞く所によると北海道での学会は他の地域の開催よりも参加者が多いそうです。食べる物も美味しいし、景色はいいし、涼しいし、観光地もいろいろあるので、チャンスがあれば誰もが行ってみたい場所ですよね。そういう私達も学会は二の次で、仕事を忘れて北海道満喫ツアーじゃ!なんて思っていました(ウソです!)が、北海道は実に広かった。今が見頃のラベンダー園も、話題の動物園も札幌からの移動に2時間以上かかるため、20120623212000011_2着いた頃には閉演時間となってしまうのであきらめました。学会をサボって行く勇気は小心者の私達にはありませんでした(本当かなぁ・・ by 神の声)。ま、そのおかげと言うか学会は連日夕方までしっかり参加する事ができました(これは仕事ですよ! by 再度神の声)。"唯一"の観光は、大通公園の「さっぽろテレビ塔」でした(唯一はウソでしょ! by これまた神の声)

夕食後にホテルまで歩いて帰る時、ライトアップしているテレビ塔をながめてきました。毎日色が変わってキレイでしたよ。(まあ~そういうことにしといてあげる by またまた神の声)

今度は、ゆっくりと観光で・・・必ず北海道に戻って来るぞ!(もちろん、経費で! by しつこい登場の神の声)と心に誓って帰ってきました。

                          透析室 MoMo 

透析医学会

6月17・18・19日の3日間、横浜のパシフィコ横浜で透析学会が行われました。海のすぐ近くで、大きな観覧車もあって夜景の美しいところでした。

震災の影響で、ライトアップは少々控えめのようでした。それでも、山奥からやってきた私たちは、感激しました。
 震災から3ヶ月経過し、実際の被災地からの報告と、支援側からの報告がありました。ようやく、落ち着きつつある状況の中で、よくぞ発表してくださったと感動しました。実際に透析施設から見える津波の映像には、背筋の凍る思いで拝見しました。はじめは、驚きと恐怖の声がきかれましたが、途中から声は入らず 言葉にならない状況であることが伝わってきました。

支援側からの報告では、今回の振り返りと、今後大きな地震が起こった場合についての問題提起がありました。さて今度は、中部地震だ。広い会場の中、次はあなたです。と、指差されたように感じました。

実際に緊急時は、アナログが大活躍します。患者さんのデータは、最終透析でさえ不明な状態です。透析条件は、患者カードに記録して持ち歩く必要があります。

なんとか避難所にたどり着いても、自分が透析患者であると申告しなかった患者様がおられました。 お亡くなりになりました。 みんなが大変だからと、言えなかったそうです。その胸中を思うと、なんともいえない気持ちです。惨事の状況では小さな光すら、見えなくなってしまうこともあるかなとも・・・・つらかったでしょうね。でも、残念です。とても残念です。

R0012552 たくさん勉強させていただいて、おいしいものもいただいて、ちょっと成長した?(何処が・・お腹が?)私でした。あ~遊びで横浜いきた~い。

                   透析室  いけちゃん

フットケア指導士認定セミナーを受講してきましたっ!

6月11日(土)第5回フットケア指導士認定セミナー受講に名古屋へ行ってきました。

去年は応募多数で落選。今年も落選を覚悟しておりました。500人応募中150人当選の倍率でしたが当クリニックより3名が当選するという強運でした(前回は全滅)。一時間目の講義は講師が最初に3人掛け机の並びの方と自己紹介をしてフットケア指導士をめざした理由を6分間で話しましょう・・・から始まり和んだ雰囲気の中、講義は進んでいきました。フットケア指導士認定セミナーには全国各地からみえており、私の隣は徳島県と奈良県の方でした。

Cimg0294 この会話をきっかけに休憩時間もお互いの施設の情報交換で盛り上がりました。以前、飛騨透析懇話会でフットケアの講演をしていただいた名古屋共立病院の加納看護師さんとも再会でき(写真)、ますますパワーと意欲をいただきました。フットケアを始めてからの出会いも宝物になっています。

当クリニックのフットケアチームは6名中、なんと血液型B型が4人です。引き出しを整理出来ず、必要物品はいつしかゴチャゴチャ・・・しかし整理整頓の得意なA型1名としっかり者のО型1名で成り立っております。これからも暖かく見守ってください。

                  透析室  足の会 会員No,001

第29回岐阜県透析研究会に参加しました。

1114(日曜日)高桑内科クリニック、フットケアチームは、29回岐阜県透析研究会に参加しました。会場は、長良川国際会議場で行われ、パネルディスカション「透析患者の足を診る」では、当院の池田看護師がフットケアの現状を発表しました。その他、「腎性貧血および治療を再考する」などの特別講演、各施設での一般演題発表などがありました。 

 フットケアを始めたきっかけは・・の質問に対して殆どの施設が同様で、小さな傷から足趾切断や、年間に1~2人下肢切断に至る事例があり、私達は何ができるのか、どうやったらフォローできるのか、足病変の繰り返し、その予防は何とかできないか、リスクをどうアセスメントするかが大切ということでした。 

 今回の研究発表会で特に印象に残った演題発表がありました。それは、透析継続受け入れ困難な患者への援助で、患者さまが透析拒否に至るまでの原因をいかに看護師が理解できるかということでした。そのためには発表にもあったように、患者さまの体験にも耳を傾け、表面した様々な事柄に対し、そのとき、どう感じたのかを共感する必要があると痛感しました。 

「 

 この研究発表会で感じ学んだことを、今後、生かして行けるよう頑張りたいです。

                             by  kitty