県赤十字有功会 図書寄贈

日本赤十字社県支部を支援する法人や個人でつくる「県赤十字有功会」が、青少年赤十字に加盟する県内の小中学校、高校、特別支援学校計77校に書籍や図書カードが寄贈されました。これらは会が毎年社会貢献の一環として実施している事業で、その贈呈式が令和2220日に高山市山王小学校で執り行われました
。会を代表して当院の院長である医)薫風会理事長高桑薫先生がご出席されました。

 Img_1181 今回は小学校には学習漫画「ポーランド孤児を救った日本赤十字社」と図書カード5千円分が贈呈。中学校や高校、特別支援学校には赤十字の創設者アンリー・デュナン著「ソルフェリーノの思い出」がプレゼントされました。

 

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贈呈式の模様は、岐阜新聞、中日新聞にも紹介されました。

 

 

この頃の我が家

 うちの旦那さんは矢沢永吉が大好きです。高校時代は(残念ながら上手くはない・・・)コピーバンドで永ちゃんになりきっていたようです。

1577088833607   ずーっとライブに行きたかったようですが、なにせ人気が高いものですからチケットなんてTELがつながる前に売り切れ。おまけにファンの中には、反○○的な方(怒られるかな?)も多いようで、○○屋さんたちが買い占めて、値段を釣り上げていた・・・ようです。(あくまでも想像ですよ。)旦那さんもチケットを取ることは端からあきらめていました。ところが、昨年あたりから“電子チケット”なるものが登場しました。チケット予約も支払いももちろんネット上。当日会場入りする時も、携帯のQRコードをかざして、“顔”確認のため本人の写真が入った身分証明書を提示するというシステムです(保険証は顔写真がないのでNGです)。・・・という訳で、めでたく我が家もチケットを購入することが出来るようになり、昨年は京セラドーム、今年は富山市総合体育館に行ってきました。

 永ちゃんファンの熱はすさまじく、半日以上前から集まってくる成りきり永ちゃんとその彼女たちには圧倒されてしまいます。寒かろうが暑かろうがはだかに真っ白なスーツ(中には赤や黄色の人も)。すそに“YAZAWA”と染め抜かれた着物やチャイナドレス。会場周辺は3回目の成人式のような出で立ちのおじ様やおば様で埋め尽くされ、大騒ぎとなります。いよいよ入場。酔って暴れないように飲酒検問があります。若いコンサートスタッフにくっさい息を吹きかけて嬉々として席に着きますが、会場が半分程埋まってくると、白スーツの面々が音頭をとって、あちこちで永ちゃんコールが始まります。ライブ中、歌の切れ間や間奏中にもずっと「永ちゃん!永ちゃん!!」とコールが続き、「血管切れる1577088852881 んちゃうか」と心配になるほどです。今回のツアーは永ちゃんの声の調子が悪く、何会場か中止になってしまいましたが、今でも歌声はパワフルで、身軽にステージを走り回る永ちゃんはとても70歳には見えません。あつーいあつーいファンに支えられて、幸せな人生だなとうらやましくなります。

 いろいろなアーティストのステージを見てきましたが、永ちゃんのステージは客席ではしゃぐファンも見ごたえがあり、何倍も楽しむことが出来ます。私たちもずっと元気で、毎年行けると良いなと思います。旦那さんが白いスーツを着る事にはちょっと抵抗がありますが・・・(私のチャイナドレスはもっと抵抗がありますが・・・。)

 

                       やっちゃえ OSSAN

 

我が家の年中行事

暑い暑い夏が終わり、やっとで朝晩涼しくなってきたかなぁーと思っていると、飛騨はあっという間に寒い寒い冬がやってきます。そして、あっという間に年末・お正月・・・

嫁いで30年以上たちますが、我が家では毎年欠かさず年末に餅つきをします。

白餅・草餅・豆餅の3種類のほかに、お鏡餅も自分たちで丸めて作ります。

我が家の臼は、1.5升用の小ぶりの臼なので、つきやすいように1升ずつを、その年によって1012回。1日かけての年中行事です。つき手は30年もたつと徐々に代変わりし、若手が加わるようになりました。つき手によってお餅の仕上がりが微妙に違うのは不思議なものです。

餅をつくことは力仕事で大変ですが、その下準備や段取りがまた大変。前日には餅米を測って洗って水に浸す。年一回しか使わない道具一式(臼・杵・大きな羽釜・せいろ・・・)の準備、春にとって冷凍保存しておいたヨモギの解凍、豆餅用の大豆・餅取り粉・・・。

当日は、餅米を蒸し、蒸しあがったら次の餅米を蒸し始め、餅がつけたら、次の餅米が蒸しあがるまで臼が冷めないようにお湯をはっておいて・・・。それを1012回繰り返すのです。お鏡もちは、お供えする場所によって大きさを変えるため大中小いろいろなサイズに丸めます。

臼と杵で餅つきなんてしたことがなかった私は、嫁いで初めのころは言われるがままに動き、少し慣れてくると、徐々に面倒だなという時期があり・・・。でも、最近は自宅で臼と杵を使って餅つきをするという家も珍しく、これもいいかなと思えるようになってきました。

てんやわんやの1日ですが、今年も家族で元気に餅つきができたぞーって、その年1年を振り返る貴重な1日になっているように思います。

 

                          T家の嫁

海釣りしたぞー!

Photo_20190918170701  今年の夏の家族旅行に石川県能登島に行って来ました。知り合いの方が船を持ってみえたので海釣りを計画しました。釣りを経験したことがなかったのでとても楽しみにしていました。

まず、釣竿の扱い方を習い、えさの付け方を習って、さあ、海へ出発。
    

しかし、台風前で少し波がありました。

初めての海釣りでしたが、4匹も釣れました。小さいきすや小さいふぐなどが釣れました。  2    

釣れた時の瞬間は何とも言えない感覚で楽しいし、釣れずにじーっと待っている時間も

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楽しくて釣りって楽しいと思いました。家族も皆釣れて楽しんでいました。                                 

   みんなで釣った魚は民宿の方がきれいなお造りにして下さって、おいしく頂きました。

きすのお刺身を食べたのは初めてでした。 

 

 

 

今年の夏も思い出に残る旅行ができて大満足な夏でした。  おわり

                                       ヨッシー

                   
    

職員旅行  ~ナゴヤドーム野球観戦~

7月6日(土)職員旅行に連れて行って頂きました。

今年は、我らが地元のヒーローで昨年のドラフト1位、飛騨市出身『根尾昂選手』、同じくドラフト5位、高山市出身『垣越建伸選手』の所属する中日ドラゴンズ主催ゲームでvsヤクルトを観戦にナゴヤドームへ行ってきました。

私のお気に入りの松坂大輔投手の登板も期待していたのですが、残念ながら松坂選手も根尾選手も垣越選手も一軍入りしておらず、プレーする姿は見られませんでした。しかし、さすが将来のドラゴンズの期待の星!たとえ本人達が1軍にいなくてもグッズ売り場ではたくさんのお客さんが、根尾選手のタオル・うちわなど買い求めているのがとても印象的でした。

この度はプラチナシート(通称:ネット裏)という豪華な席を用意して頂き、豪華な弁当を食べながら野球観戦ができました。とても楽しい幸せなひと時を過ごすことができました。試合は3対1でヤクルトの勝利で、我らがドラゴンズは9回に追いつくチャンスはあったのですが一打が出ず、残念ながら負けてしまいました。いつの日か根尾選手や垣越選手が主力になる時代が来て大勝してくれることを楽しみにしています。

            「かっ飛ばせー根尾!」 

    また今回の野球観戦では高桑内科クリニックに中日ドラゴンズ球団から特別なプレゼントがありました。それは4回表が終わってドラゴンズの攻撃に移るとき「ライブビジョンで約1分間に渡る応援団体紹介」に当選したのです。

Img_1066 4回表が終わりました。さあ緊張です。それまでにトイレを済ませ着席、球団からいただいたドラゴンズオリジナルタオルを準備・・・それは突然にキター!(映った!)みんな必死にタオルを振る!爺も婆も歳は関係ない!それは恥ずかしいくらいに・・・1分は意外と長い・・・ナゴヤドーム3万人のお客さんが注目する中、ライブビジョンに高 桑内科スタッフ全員の素敵な笑顔が映し出された瞬間でした。

 

        

                        ほんとに楽しかったです。

              

                                         外来 もりちゃん

今と昔

小6の息子と高山市街を散策してきました。

梅雨の晴れ間の暑い日に、帽子をかぶって汗をかきかき2時間ほど歩きました。

「暑いな。」を繰り返し、いわきの蕨もちを買う目的と運動不足の解消と肥満体系の息子のために出かけました。

息子はいつの間にか、私と同じ目線となり、歩くスピードは私が追いつくのに必死な状態。

私が衰えたのか、若者の体力に負けたのか・・・。

向かう途中、私の幼少期のエピソードを話しながら、街中の変化を感じていました。行き交う人は多くが、国の違う人たち。時々日本の方にも出会いながら、息子が大人になった時どんな世の中になっているのか?どんな仕事があるのかな?考えをめぐらしながら歩きました。今後、若者の約半数が 今まで無かった仕事に付くらしいですよ。機械に使われる方か・使うほうか、、、。

 

いわきの蕨もちについて説明しよう

いわきの蕨もちとは、中橋の近くにお店があり、古い古民家です。間口は狭く売っている商品は、蕨もちのみ。

1パック500円程度で、色は半透明の茶色。黄な粉のパックと黒蜜の容器が入っています。ずっしり感があり、必ず蕨もちの食感を壊さないために

「冷蔵庫には入れないで下さい」と念を押されます。

もちっとした感覚は、温度が低くなくても なんとなく涼やかで、甘すぎない黄な粉とお好みの黒蜜はあなた好みの味に調整できます。初夏を感じさせてくれる一品です。

 

今も昔も変わらないモノもあれば、大きく変化するものもあり。息子が大きく成長するのを楽しみにしております。

                                           池ちゃん

中高年(?)夫婦、バスツアーにはまる

 たまには旅行したいけど、宿の予約、チケット手配、コース選びなどを楽しいと思った時代は既に過ぎ、それを負担と感じる年ごろに…。それら全てをお任せして電話1本で申し込み、近くまで迎えに来てくれ、送ってくれるお気軽旅行 に魅力を感じるようになりました。
その道連れですが、特に一緒に行く友だちもいないので、仕方なく夫を誘うと、面倒くさがりの夫はすぐに誘いに乗り、今では旅に関しては意見が合うようになりました💕。
有名な観光地の見どころ👀 を押さえ、ガイドもしてくれて、混雑する駐車場探しの心配もいらず、名物のお土産選びまでアドバイスをしてもらい、ついつい買い過ぎてしまう結果もたびたび…。
長野県の高遠桜見物から始まり、伊勢神宮、京都御所、吉野桜、白鷺城、高野山等々、今年は2泊3日の八重山諸島巡りにも行ってきました。
本当は時間に縛られることなくのんびりと観光地巡りをしたり、いろんな料理を食べたりできる個人旅行をしたいのですが、そんなことを考えている余裕もなく、そのうちどんどん年をとって、結局どこにも行けなかったりして…。
 まったく知らない人たちとのバスツアー🚌、気を使うこともありますが、同じツアー仲間の一体感など感じることもあり、それなりに会話を楽しむこともできます。そして今では日々の生活の中で刺激を与えてくれるイベントの一つとなりました。旅行から帰ってくると次はどこへ行こうか考えるのも楽しみです。
人生半分以上過ぎた身にとっては、お気軽バスツアー🚌はありがたいものです。まだまだ行っていないところはたくさんあるので、これからも続けられるよう足腰を鍛え👊、健康なうちにどんどん出ていこうと思います。次は出雲大社だ!😃            

 

BANBAN

 

隣に家が建つ!

 閑静な田園風景の中に我が家はあり、82歳のお婆さんと私たち60歳代の夫婦で住んでいます(まるでまんが日本昔は話に出てくる風景)

毎日の会話ときたら「足が痛い。腰が痛い」とか、テレビを点けても流行りのタレント・歌手の名前は一切出て来ず、全くの老人会話で1日が終わる。

 そんな我が家の隣に建築中の家🏠 がある。この間、中を見せてもらった。間取り、キッチンあちこちに家主のこだわりが見られた。また何に使うのか?この家の中には"うんてい"(金属パイプ製のはしごを横方向にほぼ水平に設置し、ぶらさがりながら手を伸ばして移動する遊具:byウィキペディア)があるのには驚いた。大工さん泣かせの家だと思った。

さて、この家だが息子夫婦と5歳と1歳(共に❤ 男の子❤ )が住む。6月頃には入れると言う。

毎日、孫の顔が見られる嬉しさ👀 、毎日遊びに来るという緊張感と体力的不安。

とにかく、今の枯れかかった生活からは一転し、爆発的な活気のある生活に変わるだろう。

孫たちには負けないぞ!! ・・と気合だけが先走る自分がいる。  

 

                                        ばあちゃん師長

蒸されましょう・・・。

結婚したばかりのひとり娘。高山で過ごす最後の長期帰省。高山で母娘ならではの時を過ごそうといろいろ計画しました。

子宝に恵まれますようにと身体を温めることを考えていたところ、ひだっちブログで見つけた『よもぎ蒸し』・・・。

最近の私は身体の冷えや、むくみ、めまい、頭痛、肩こり、イライラ・・・とうとう更年期😞と実感(笑)

これは娘と効能目的は違うが一緒にできるとすぐ予約をいれました。

素敵な一軒家でかわいいお姉さんが笑顔でお出迎えしてくれ、お部屋に案内されました。これまた私好みのお部屋。素敵なカーテンに興味津々の母娘。最初の話題はカーテンでした。そしてお部屋には中央に穴の開いた四角い椅子がふたつ?

「これは・・まさか・・この穴から・・・。」

ウェルカムドリンクの黒豆茶をいただき、いざ、生まれた時のまんま状態に・・・♨♨♨。

イリュージョンに使いそうなマントをかぶり、『蒸されましょう~』とスッパで穴の開いた四角い椅子👀 に着席。

よもぎの蒸気が穴から脳天にむかって・・・。なんということでしょう‼ この衝撃は何年ぶり?・・いや、うん10年生きてきて初めての感覚かもしれない・・・何とも言えないよもぎ蒸しが誘う極上のひととき 。汗が滴り流れ、身体のいろんな毒素が出ていく、思わず出てしまう「あ~ん・幸せ・・」。白湯を飲みながら、娘と女子トーク?しながら、あっという間の60分で二つの肉まんが出来上がりました。 

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しっかり次の予約を入れ、帰宅のはずが・・・。

おなか空いたーと毒💢 を摂取し帰宅しました。

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  そして 二回目の 『蒸されましょう~』

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またしてもその後は・・・毒💢

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蒸されて、癒され、満たされ、生き返るような経験をしました。

よもぎ蒸し、岩盤浴、温泉、塩サウナ、高温サウナと温活中心に過ごし、けして蒸されて膨れたわけではないはずですが、その都度摂取する幸せな食物で体重増加のお土産を残してくれました。

このたび水戸の花嫁となった娘  「みぃとは~🎵日暮れて~🎵ゆうなぁ~みこぉなぁみぃ~🎵」って感じ😃   💢 瀬戸でしょ!!👊

と過ごす、高校卒業してから6年ぶりの長期帰省でした。

健やかに幸せにという願いを親として強く感じ、きっと自分の親もそんな思いをしたのかな~、私も親孝行しようっとあらためて考えました。

 

❤❤❤❤ 足の会 会員№001❤❤❤❤


 

※「よもぎ蒸し」の詳しいお問い合わせは・・・

   よもぎ蒸しサロン『Mantap!』

   Tel: 090-7686-9938

   Mail:takayamayomogi@gmail.com

   URLhttps://takayamayomogi.wixsite.com/mantap

伊勢に行ってきました




 本当に久しぶりに家族旅行に出かけました。

今回は3歳と1歳の孫娘も一緒です。行先は伊勢!伊勢神宮と水族館、そして、伊勢エビの姿づくり・鮑の柔らか陶板焼き・松坂牛の陶板焼き堪能の計画です。

Img_1017一日目は伊勢神宮の外宮を参拝しました。天照大神のお食事を司る神の豊受大神をおまつりしている外宮は衣食住をはじめあらゆる産業の守り神です。式年遷宮の資料館「せんぐう館」は残念ながら休館中で見学することはできませんでした。もっとも、二人の孫娘(通称ギャング)が資料館を静かに見学するとは思えないのですが…

夕方は早めに旅館に入ることにしました。高台に建つ旅館からは鳥羽湾が一望でき、真珠いかだを浮かべた波穏やかな美しい海のパノラマと朱色の夕焼け空に心が洗われました。夕食前に、まずは温泉!ゆっくりと浸かりたいところですが、ギャング達は洗い場に重ねてある椅子を全部持ち出して大はしゃぎ!転びはしないか、溺れはしないか、他の方に迷惑をかけないか、気が気ではありません。何とか無事にお風呂を上がり、次はお待ちかねの夕食!空腹のギャング達は、忙しなく好物を口にし、満腹になった途端、椅子から降りてまたまた大はしゃぎ!私も負けずに伊勢の地ビール片手に伊勢エビの姿づくり・鮑の柔らか陶板焼き・松坂牛の陶板焼きを堪能しました!鯛めしも美味しかったImg_1022
翌日は伊勢シーパラダイスに行きました。ゴマアザImg_1020_4ラシやモルモット、セイウチと触れ合い、みそぎフィッシュの足湯を体験し、アシカショーに後ろ髪を引かれ「まだここで遊びたい!」と言うギャング達を車に乗せ、「おかげ横丁」に向かいました。ここでは伊勢うどんや伊勢抹茶ソフトクリームを堪能し、いよいよ伊勢神宮本宮の参拝です。

伊勢神宮本宮は皇室のご祖神の天照大神をおまつりするお宮です。五十鈴川の川上に千古の森に囲まれて、2000年の時を超えて古代のたたずまいを今日に伝えています。今回は本Img_1019_2
宮案内人の方に案内していただきました。約一時間のコースです。一番のパワースポットと言われている場所や触れておいたほうが良い木、踏んではいけない石や写真を撮ってはいけない石、写真に撮ると良い場所など本には載っていないことも教えていただきました。
20年案内人を務めているというその方は、現在85歳!「あと5年は続けたい!」とおっしゃっていました。

普段、道端や公園で石を拾いたがるギャング達。砂利を敷き詰めてある歩道にまたまた大はしゃぎ!この砂利も毎年奉納されるとのこと。拾った石は全てお返しし、どんぐりを四つポケットに入れて本宮を後にしました

伊勢といえば赤福です。これを食べないで帰るわけにはいきません。作り立ての赤福と赤福のぜんざいをいただき、帰路につこうとしたその時、「ドラえもんが好きなドラ焼きを食べたい!」と言い張るギャング。和菓子屋さんで蜂蜜入りのどら焼きを2つ買って車に乗りました

本当に楽しかった!                   Basa

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